飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号
(1)収益的収入及び支出のうち収入の第1款下水道事業収益の決算額は、前年度比4.4%減の38億160万円余でございます。 支出の第1款下水道事業費用の決算額は、前年度比2.7%減の33億3,543万円余でございます。 次に、3ページ及び4ページを御覧ください。
(1)収益的収入及び支出のうち収入の第1款下水道事業収益の決算額は、前年度比4.4%減の38億160万円余でございます。 支出の第1款下水道事業費用の決算額は、前年度比2.7%減の33億3,543万円余でございます。 次に、3ページ及び4ページを御覧ください。
1の収益的収入及び支出のうち、収入につきましては第1款下水道事業収益の決算額は1億1,675万5,000円で対前年度比20.5%の減、一方支出につきましては第1款下水道事業費用の決算額は8,422万8,000円で対前年度比10%の減でございます。 102ページ、103ページを御覧ください。
1収益的収入及び支出で、(1)収入の第1款下水道事業収益の決算額は42億7,257万円、前年度比8,139万円の減で、一般会計負担金、長期前受金戻入の減が主な理由です。 (2)支出の第1款下水道事業費用の決算額は36億4,407万円で、前年度比8,500万円の減です。この主な理由は、減価償却費及び支払利息の減です。 続きまして、2の資本的収入及び支出です。
第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めるものでございまして、第1款下水道事業収益は37億200万円で、前年度対比0.3%の減でございます。 第1款下水道事業費用は33億8,600万円で、前年度対比0.6%の減でございます。
第3条収益的収入及び支出につきましては、収入では、第1款下水道事業収益は前年度に比べ8.1%減の10億5,835万1,000円を見込み、支出では、第1款下水道事業費用は前年度に比べ4%減の9億8,355万円を計上いたしました。
第1款 下水道事業収益 239万6,000円の増額。 支出。 第1款 下水道事業費用 1,385万円の減額。 各項の内容につきましては後段で御説明いたします。
収益的収入及び支出のうち収入につきまして、第1款下水道事業収益の決算額は、前年度比1.4%減の39億7,845万円余でございます。 支出につきまして、第1款下水道事業費用の決算額は、前年度比0.7%増の34億2,860万円余でございます。 決算書3ページ、4ページ、タブレットは8ページ、9ページを御覧ください。
1の収益的収入及び支出のうち収入につきまして、第1款下水道事業収益の決算額は、14億422万9,000円で、前年度と比べ24.8%の増、また、支出につきまして、第1款下水道事業費用の決算額は、10億6,802万4,000円で、前年度と比べ5.3%の増となっております。 続いて、66ページ、67ページを御覧ください。
1、収益的収入及び支出で、(1)収入の第1款下水道事業収益は43億5,396万円、(2)支出の第1款下水道事業費用は37億2,907万円であります。 続きまして、2の資本的収入及び支出であります。
第3条 収益的収入及び支出の補正は収入第1款 下水道事業収益10億3,998万円を8億2,312万1,000円増額し、合計18億6,310万1,000円とするものでございます。
第2条は御覧いただき、第3条は収益的収入及び支出ですが、収入は1款下水道事業収益を29億3,620万円とし、支出は1款下水道事業費用を26億9,460万円とするものです。 第4条は資本的収入及び支出で、おめくりいただき収入は、1款資本的収入を26億610万円とし、支出は1款資本的支出を37億180万円とするものです。
第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めるものでございまして、第1款下水道事業収益は37億1,300万円で、前年度対比9.1%の減でございまして、一般会計からの補助金の減によるものでございます。 第1款下水道事業費用は34億540万円で、前年度対比5.7%の減でございまして、営業費用の減額によるものでございます。
収入の第1款下水道事業収益を1,025万6,000円減額し60億5,350万8,000円に、また支出の第1款下水道事業費用を1億2,617万4,000円減額し51億3,981万9,000円に補正したいというものでございます。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額の補正でございます。
まず、収益的収入及び支出のうち収入でございますが、第1款下水道事業収益は17億3,528万7,000円の計上で、前年度比1,129万4,000円の減であります。減の主な理由としましては、人口減少等による総排水量の減や他会計負担金及び他会計補助金の減に伴い、下水道事業収益が減となるものであります。
第3条収益的収入及び支出につきましては、収入では、第1款下水道事業収益は11億5,136万円を見込み、支出では、第1款下水道事業費用は10億2,491万6,000円を計上し、収入から支出を差引きした収益的収支は1億2,644万4,000円の利益となる見込みでございます。
第3条は、予算第3条に定めた収益的収支予算の予定額について補正をするもので、収入では、第1款下水道事業収益を、第2項営業外収益に計上する管路施設更新工事の実施における除却施設の発生に伴い収益化する額の減少により、284万2,000円減額して11億8,409万9,000円とし、支出、第1款下水道事業費用を893万5,000円増額し、11億6,470万9,000円とするものでございます。
第1款 下水道事業収益 3,601万5,000円の減額。 支出。 第1款 下水道事業費用 4,267万6,000円の減額。 第4条 予算第4条本文括弧書を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額17億3,271万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金3億6,651万9,000円、当年度分損益勘定留保資金6億5,629万9,000円、減債積立金7億990万円で補填するものとする。」
第3条、収益的収入及び支出の補正では、第1款下水道事業収益を12万円増額し、合計を11億615万8,000円とし、第1款下水道事業費用では823万6,000円減額し、合計を10億1,627万9,000円とするものでございます。 第4条資本的支出の補正では、第1款資本的支出を6万5,000円増額し、合計を8億2,163万3,000円とします。
収益的収入及び支出では、1款下水道事業収益で14万4,000円の増額、2款下水道事業費用で70万8,000円の減額、資本的収入及び支出では、3款資本的収入で838万3,000円の増額、4款資本的支出で809万3,000円の増額をするものであります。 次に、議案第13号 令和2年度中野市水道事業会計補正予算(第1号)について。
収益的収入及び支出の収入、第1款下水道事業収益の決算額は62億98万5,866円、支出で、第1款下水道事業費用の決算額は51億9,618万7,323円でございます。 次に、62ページ、63ページをお願いいたします。